01 / MATHEMATICS
単純な波から、複雑な形へ。
sin と cos の重なりから、多様な波形が現れる。波の数を変え、そのまとまりを眺めてみてください。
AI DEVELOPMENT × PROTOTYPING
AIの思考から、手で触れられるかたちまで。
構造を見極め、つくり、動かして確かめる。
技術の中にある、美しい解を探しています。
点と点をつなぎ、新しい可能性を探る。
数式のまとまり、コードの流れ、曲面の連なり。対象が変わっても、ふと同じ感覚が立ち上がる。私たちは、その感覚を「美しい」と呼んでいます。
見た瞬間に惹かれることも、理解するほど心が動くことも。理屈と感覚を行き来しながら、つくりたいものの姿を探します。
01 / MATHEMATICS
sin と cos の重なりから、多様な波形が現れる。波の数を変え、そのまとまりを眺めてみてください。
02 / CODE
function wave(x, terms, a0 = 0) {
return terms.reduce(
(sum, { n, a, b }) =>
sum
+ a * Math.cos(n * x)
+ b * Math.sin(n * x),
a0 / 2
);
}隣の波形を描いている、小さな関数。数式の構造がコードにも現れ、その意図を読む人へ伝えます。
03 / FORM
立体を読み込み中…
羽根の曲率、ねじれ、重なり。回転する立体に惹かれる感覚にも、数式やコードに通じる美しさを感じます。
見えているものは違っても、心が動くところで、つながっている。
美しいと感じた理由を考え、手を動かし、確かめる。AIも、コードも、試作品も。その往復を、私たちの開発の軸にしています。
AIを動かすには、データがいる。
現場で使うには、システムがいる。
ときには、それを収める筐体もいる。
通信と調査の現場で積み重ねた開発経験に、
AIと試作の力を重ねて。
ソフトとハードを行き来しながら、次の可能性を探ります。
01 — INTELLIGENCE
長年の調査業務で扱ってきた、複雑な現実のデータ。
その経験を土台に、AI・大規模言語モデルの
研究開発と業務への応用に取り組んでいます。
セキュリティビューワーは、通信ログに残る攻撃の痕跡を可視化し、AIで攻撃者の意図を読み解く研究です。最新の攻撃ツールはAIが毎日監視・分析し、その特徴(フィンガープリント)を登録。公開直後の攻撃にもいち早く備える、ゼロデイ対策を強化しています。
このテーマを相談する ↗詳しく見る →IN-HOUSE AI INFRASTRUCTURE
B300・A100・A6000、そしてMac Studioクラスター。
自社で動かし、比較し、検証する。
AI開発のアイデアを試す環境を整えています。
PowerEdge XE9780 空冷
GPUサーバー
GPUサーバーとストレージの接続構成を示した模式図
1台あたり512GBのユニファイドメモリ。
4台をクラスター化したAIサーバー。
2基のGPUを搭載した4Uマシンも、AI開発の計算基盤に。
INSIDE THE LAB / REAL EQUIPMENT
GPU、ストレージ、Mac Studio。
自分たちで動かし、確かめるための開発環境です。
番号や説明を選ぶと、写真の該当範囲が光ります。
主なAI・ストレージ機器を表示しています。
B300・A100の2台とSSDストレージは、ConnectX-7により各400Gbpsで接続しています。
始まりは、ソフトウェアと通信の技術。
電話をインターネットへつなぎ、
携帯電話の声や映像を、新しいサービスへ。
その延長に、調査があり、IoTがあり、AIがあります。
新しい技術を知ったら、まず動かしてみる。
LMRの次の挑戦も、そこから始まります。
1991年5月、回線媒体研究所を設立。モデム試験器、計測・制御ソフトウェア、音声・FAXシステムなど、ソフトとハードをつなぐ開発に取り組んできました。
通信・制御の開発実績を見る →2000年に音声情報システム「VRecord」、2001年にインターネット電話用「Zoot Phone Adapter」を開発。2002年には、携帯電話の動画をPC向けに配信する「MRecord」を展開しました。

電話・SMSによる世論調査と、その仕組みを支えるシステム開発・運営へ。さらに、GPS端末を一元管理する「G-RECORD」など、位置情報の活用にも領域を広げてきました。
位置情報の開発事例を見る →AI研究開発を重点領域へ。マシニングセンタやSLS 3Dプリンタを備えた試作開発部門を新設し、分析・ソフトウェア・電子回路・筐体を横断する開発へ進んでいます。
どんな技術で、何を実現してきたのか。
02 — CONNECTION
AIの出発点になるデータも、
現場で使い続けるためのシステムも。
LMRには、通信と運用の蓄積があります。
電話・SMSによる世論調査と、調査を支えるシステムの開発・運営。情報の収集から集計・分析につながる仕組みを扱います。
GPS端末の情報をまとめるG-RECORD。端末と通信、管理画面をつなぐ経験を、見守りや現場の情報活用へ展開します。
G-RECORD公式サイト ↗通信制御、組み込み、電子回路の設計・試作。画面の中の処理から、現場で動く装置までを見渡して開発します。
設計したら、つくる。触って、確かめる。
その結果を、もう一度設計に戻す。
マシニングとSLS 3Dプリンタ、電子回路の試作を組み合わせ、
アイデアと実物の距離を縮めます。
01 / SLS WORKFLOW
3Dプリンタ、パウダー除去装置、ブラストクリーナー。
造形後の処理まで、一連の設備を揃えています。

FROM DATA TO FORM
曲線が重なり、細かな起伏が連続する3Dデータを試験造形。画面の中の形を手に取れる実物にして、形状や表面の仕上がりを確かめます。
GPS端末用ケースの造形にも活用し、筐体の形状や組み付けを検証。つくって得た気づきを、次の設計へ戻します。
02 / CNC MACHINING
部品や筐体、治具の試作を通じて、設計を実物で確かめます。W1000とU500の2台を備え、切削によるものづくりにも取り組みます。

BROTHER / SPEEDIO
マシニングセンタ

BROTHER / SPEEDIO
5軸マシニングセンタ
03 / ELECTRONICS & EMBEDDED
基板・通信・ソフトウェアを組み合わせ、装置としての動作を確かめます。造形した筐体と電子回路、制御をつなぎ、実際に使える試作へ。
回路設計 / 制御 / IoT
「AIだけ」「部品だけ」で終わらない開発へ。
考える・つくる・試すを、ひとつにつなぐ。
仕様が固まる前のアイデアも、いま抱えている課題も。
どこから試すとよいか、一緒に考えます。
調査結果の分析・AI活用の検討
相談してみる ↗KNOWLEDGE → WORKFLOWAIの活用・既存システムとの連携
相談してみる ↗IDEA → PROTOTYPE電子回路・筐体・制御の試作相談
相談してみる ↗課題と、つくりたいものを整理
技術・進め方・検証範囲を相談
小さく実装し、結果から次へ
LET’S BUILD SOMETHING INTERESTING.
まだ仕様書になっていないアイデアも歓迎です。
AI、調査、IoT、試作開発。
技術の組み合わせから、一緒に考えます。