INDEPENDENT RESEARCH & DEVELOPMENTHAMAMATSU, JAPAN / SINCE 1991

AI DEVELOPMENT × PROTOTYPING

AIで考え、
実物までつくる。

AIの思考から、手で触れられるかたちまで。
構造を見極め、つくり、動かして確かめる。
技術の中にある、美しい解を探しています。

FORM STUDY
01 / COMPRESSOR

点と点をつなぎ、新しい可能性を探る。

SCROLL TO EXPLORE ↓美しい解を、探し続ける。THE BEAUTY OF ENGINEERING

ONE SENSE OF BEAUTY

数式にも、コードにも、
形にも、同じ美しさを。

私たちが取り組むこと ↘

数式のまとまり、コードの流れ、曲面の連なり。対象が変わっても、ふと同じ感覚が立ち上がる。私たちは、その感覚を「美しい」と呼んでいます。

見た瞬間に惹かれることも、理解するほど心が動くことも。理屈と感覚を行き来しながら、つくりたいものの姿を探します。

眺める。理解する。また、眺める。

01 / MATHEMATICS

0π2π
pN(x) = a02 +N∑n = 1[an cos(nx) + bn sin(nx)]
N = 5

単純な波から、複雑な形へ。

sin と cos の重なりから、多様な波形が現れる。波の数を変え、そのまとまりを眺めてみてください。

02 / CODE

function wave(x, terms, a0 = 0) {
  return terms.reduce(
    (sum, { n, a, b }) =>
      sum
      + a * Math.cos(n * x)
      + b * Math.sin(n * x),
    a0 / 2
  );
}
x = 0.00πp(x) = 0.130

式の意味が、処理の流れになる。

隣の波形を描いている、小さな関数。数式の構造がコードにも現れ、その意図を読む人へ伝えます。

03 / FORM

立体を読み込み中…

COMPRESSOR / IGES CADMODEL SOURCE ↗

曲面の連なりに、心が動く。

羽根の曲率、ねじれ、重なり。回転する立体に惹かれる感覚にも、数式やコードに通じる美しさを感じます。

見えているものは違っても、心が動くところで、つながっている。

感じることから、つくることへ。

美しいと感じた理由を考え、手を動かし、確かめる。AIも、コードも、試作品も。その往復を、私たちの開発の軸にしています。

01 / WHAT WE DO NOWいまのLMR

AIの話から、
削り出す部品の話まで。

AIを動かすには、データがいる。
現場で使うには、システムがいる。
ときには、それを収める筐体もいる。

通信と調査の現場で積み重ねた開発経験に、
AIと試作の力を重ねて。
ソフトとハードを行き来しながら、次の可能性を探ります。

CORE FOCUS / AI DEVELOPMENT現在の重点領域

01 — INTELLIGENCE

データの先にある、
判断をつくる。

長年の調査業務で扱ってきた、複雑な現実のデータ。
その経験を土台に、AI・大規模言語モデルの
研究開発と業務への応用に取り組んでいます。

研究課題

攻撃者の意図を読み解き、
ゼロデイに備える。

セキュリティビューワーは、通信ログに残る攻撃の痕跡を可視化し、AIで攻撃者の意図を読み解く研究です。最新の攻撃ツールはAIが毎日監視・分析し、その特徴(フィンガープリント)を登録。公開直後の攻撃にもいち早く備える、ゼロデイ対策を強化しています。

このテーマを相談する ↗
RESEARCH PROCESSCONCEPT / 01
通信ログ攻撃の痕跡最新の攻撃ツール
LMR RESEARCHAI意図の推定
毎日監視 → 特徴を登録 → ゼロデイに備える

IN-HOUSE AI INFRASTRUCTURE

試したいAIを、
自分たちの計算基盤で。

B300・A100・A6000、そしてMac Studioクラスター。
自社で動かし、比較し、検証する。
AI開発のアイデアを試す環境を整えています。

DELLGPU SERVER / 01

NVIDIAB300 × 8基

PowerEdge XE9780 空冷

SUPERMICROGPU SERVER / 02

NVIDIAA100 × 8基

GPUサーバー

NVIDIA ConnectX-7
SHARED STORAGE

SSDストレージサーバー

200TB

GPUサーバーとストレージの接続構成を示した模式図

APPLE SILICONAI CLUSTER
01020304

Mac StudioApple M3 Ultra

512GB×4台

1台あたり512GBのユニファイドメモリ。
4台をクラスター化したAIサーバー。

INSIDE THE LAB / REAL EQUIPMENT

研究を動かす、実機のラック。

GPU、ストレージ、Mac Studio。
自分たちで動かし、確かめるための開発環境です。

LMRの実機ラック。上から順にMac Studio 4台、A6000を2基搭載した4Uマシン、A100 GPUサーバー、SSDストレージ、Dell B300 GPUサーバーを搭載。
LMR / 自社計算基盤の実機ラック写真を拡大 ↗
RACK GUIDE / TOP TO BOTTOM
写真の番号で、機器を確認。

番号や説明を選ぶと、写真の該当範囲が光ります。

主なAI・ストレージ機器を表示しています。
B300・A100の2台とSSDストレージは、ConnectX-7により各400Gbpsで接続しています。

02 / OUR CONTINUING STORYこれまでと、これから

変わる技術。
変わらない、
「つくってみよう」。

始まりは、ソフトウェアと通信の技術。
電話をインターネットへつなぎ、
携帯電話の声や映像を、新しいサービスへ。

その延長に、調査があり、IoTがあり、AIがあります。
新しい技術を知ったら、まず動かしてみる。
LMRの次の挑戦も、そこから始まります。

1991
THE BEGINNING

通信と制御から、はじまる。

1991年5月、回線媒体研究所を設立。モデム試験器、計測・制御ソフトウェア、音声・FAXシステムなど、ソフトとハードをつなぐ開発に取り組んできました。

通信・制御の開発実績を見る →
SOFTWARE
HARDWARE
COMMUNICATION
2000–2002
CONNECTING NEW POSSIBILITIES

電話の先に、Webの可能性を。

2000年に音声情報システム「VRecord」、2001年にインターネット電話用「Zoot Phone Adapter」を開発。2002年には、携帯電話の動画をPC向けに配信する「MRecord」を展開しました。

2001年に発表したZoot Phone Adapterの当時の製品写真
FROM THE ARCHIVE / 2001
EXPAND
FROM CONNECTION TO INSIGHT

人の声、ものの動きを、情報に。

電話・SMSによる世論調査と、その仕組みを支えるシステム開発・運営へ。さらに、GPS端末を一元管理する「G-RECORD」など、位置情報の活用にも領域を広げてきました。

位置情報の開発事例を見る →
RESEARCH
DATA
IoT
NOWAND NEXT
INTELLIGENCE MEETS REALITY

AIと、試作開発をつなぐ。

AI研究開発を重点領域へ。マシニングセンタやSLS 3Dプリンタを備えた試作開発部門を新設し、分析・ソフトウェア・電子回路・筐体を横断する開発へ進んでいます。

↘

02 — CONNECTION

現場につながる。
だから、次が見える。

AIの出発点になるデータも、
現場で使い続けるためのシステムも。
LMRには、通信と運用の蓄積があります。

01 / SURVEY

電話・SMS調査システム

電話・SMSによる世論調査と、調査を支えるシステムの開発・運営。情報の収集から集計・分析につながる仕組みを扱います。

02 / IoT & LOCATION

位置情報・IoT

GPS端末の情報をまとめるG-RECORD。端末と通信、管理画面をつなぐ経験を、見守りや現場の情報活用へ展開します。

G-RECORD公式サイト ↗
03 / ENGINEERING

ソフトウェア・電子回路

通信制御、組み込み、電子回路の設計・試作。画面の中の処理から、現場で動く装置までを見渡して開発します。

03 / PROTOTYPING LAB新設 / 試作開発部門

コードの先に、
触れられる答えを。

設計したら、つくる。触って、確かめる。
その結果を、もう一度設計に戻す。

マシニングとSLS 3Dプリンタ、電子回路の試作を組み合わせ、
アイデアと実物の距離を縮めます。

01 / SLS WORKFLOW

造形から、仕上げまで。

3Dプリンタ、パウダー除去装置、ブラストクリーナー。
造形後の処理まで、一連の設備を揃えています。

LMRのSLS 3Dプリンタ Formlabs Fuse 1+

01 / PRINT

SLS 3Dプリンタ

Formlabs Fuse 1+

粉末を積層し、3Dデータを立体へ。筐体や部品の試作に活用します。

LMRのSLSパウダー除去装置

02 / DEPOWDER

SLSパウダー除去装置

造形物の取り出し・粉末除去

造形物の周囲に残った粉末を取り除き、次の仕上げ工程へ。

LMRのSLSブラストクリーナー

03 / FINISH

SLSブラストクリーナー

造形後のクリーニング・仕上げ

表面に残る粉末を除去。造形後のクリーニングまで行います。

複雑な装飾を持つ土器形状のSLS試験造形
試験造形サンプル / SLS 3D PRINT

FROM DATA TO FORM

複雑な形を、
実物で確かめる。

曲線が重なり、細かな起伏が連続する3Dデータを試験造形。画面の中の形を手に取れる実物にして、形状や表面の仕上がりを確かめます。

GPS端末用ケースの造形にも活用し、筐体の形状や組み付けを検証。つくって得た気づきを、次の設計へ戻します。

02 / CNC MACHINING

削って、
形にする。

部品や筐体、治具の試作を通じて、設計を実物で確かめます。W1000とU500の2台を備え、切削によるものづくりにも取り組みます。

LMRのBrother SPEEDIO W1000Xd2 マシニングセンタ

BROTHER / SPEEDIO

W1000Xd2

マシニングセンタ

LMRのBrother SPEEDIO U500Xd2-5AX 5軸マシニングセンタ

BROTHER / SPEEDIO

U500Xd2-5AX

5軸マシニングセンタ

03 / ELECTRONICS & EMBEDDED

つないで、動かす。

基板・通信・ソフトウェアを組み合わせ、装置としての動作を確かめます。造形した筐体と電子回路、制御をつなぎ、実際に使える試作へ。

回路設計 / 制御 / IoT

「AIだけ」「部品だけ」で終わらない開発へ。
考える・つくる・試すを、ひとつにつなぐ。

試作のアイデアを相談する ↗
04 / LET’S EXPLORE相談の入り口

こんな「できる?」から、
はじめませんか。

仕様が固まる前のアイデアも、いま抱えている課題も。
どこから試すとよいか、一緒に考えます。

01話す

課題と、つくりたいものを整理

→
02見立てる

技術・進め方・検証範囲を相談

→
03つくって試す

小さく実装し、結果から次へ

05 / COMPANY

回線媒体研究所。
名前は、そのまま。
可能性は、その先へ。

LINE MEDIA RESEARCH
株式会社 回線媒体研究所

これまでの開発実績 →
会社名
株式会社回線媒体研究所
代表取締役
石突 幸治
設立
1991年5月
資本金
3,500万円
本店所在地
〒101-0052
東京都千代田区神田小川町3-2-10
三光ビル4階
TEL 03-6811-0530
FAX 03-6811-0533
浜松開発センター
〒430-0907
静岡県浜松市中央区高林3-12-28
TEL 053-412-7701
FAX 053-412-7702
主な開発領域
AI研究開発 / 調査システム
通信・IoT / ソフトウェア・ハードウェア
マシニング・3Dプリントによる試作開発

LET’S BUILD SOMETHING INTERESTING.

その「できる?」を、
聞かせてください。

まだ仕様書になっていないアイデアも歓迎です。
AI、調査、IoT、試作開発。
技術の組み合わせから、一緒に考えます。

info@lmr.jp ↗開発についてのご相談・お問い合わせはこちらへ。

どんなことを、つくりたいですか。

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